今は、今はもはや、人間のことしか頭にない…貴様らを憎悪し、呪う…復讐の一念しか!

Lostbelt No.3 人智統合真国 シン

虞美人「もとより人の世の未来など知ったことではない。

誰が剪定され、誰が編纂されようと、そんな事はどうでも良かった。

だが今は、今はもはや、人間のことしか頭にない…

貴様らを憎悪し、呪う…

復讐の一念しか!」

ダ・ヴィンチ「虞美人の霊基が拡散しかかってる…

どういうこと?」

ホームズ「確かに真祖とは本質において精霊に類する存在ではあるが…

受肉した個体としての自我を捨てるだと?」

ダ・ヴィンチ「待って!

空想樹の魔力反応がさらに上昇してる!

これ…

虞美人の霊基を吸い上げてるのか!?」

始皇帝「天仙はもとより扶桑樹の分霊のようなもの。

あの空想樹とやらが扶桑樹を苗床として出現したものならば、憑依することも可能かもしれんが…」

虞美人「そうだ、未来など与えるものか!

人類に、貴様らに…

人ならざる者たちの嘆きをすべて踏みにじってきた貴様らなぞに!」