「穀潰し! 顔に似合わずやりますね、お父さん!」「だから、その呼び方は止めなさいと…」

第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット

ベディ「ランスロット卿、貴方は——

難民たちをここに避難させて、匿っていたのですか!?」

ランスロット「……聖抜に選ばれてしまった者は聖都に輸送する他なかったがな。

選ばれなかった人々をどうするかは私の自由だ。

王は処罰しろ、とは命じなかった。

それに、王命に背いて放浪する騎士たちも少なくはなかった。

彼らにも居場所は必要だ。

なので騎士達(かれら)には難民たちの警備をしてもらっていた。

ようは私の施設軍隊だ。」

三蔵「もう、すっごい詭弁ね!

これ、立派な反逆罪よランスロット!

でも素敵だわ!

ほらマシュ、ヘビィーな感想、言ってあげて!」

マシュ「穀潰し!

顔に似合わずやりますね、お父さん!」

ランスロット「だから、その呼び方は止めなさいと……」