ななな、なんだこの滝のような穀物は!? 食べ物か!? 食べ物なのかー!?

第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット

俵藤太「拙者は俵藤太。

見ての通り巻き込まれた通行人だ。

……なるほど。

これが西の村か。

ここに来るまで村の様子はよく聞いていた。

であれば——

むっふっふ。

長話も挨拶も後回しだ!

まずはコイツをお見舞いしてやらねばなァ!

悪虫退治に工夫を凝らし、三上山を往来すれば汲めども汲めども尽きぬ幸——

お山を七巻き、まだ足りぬ。

お山を鉢巻、なんのその。

どうせ食うならお山を渦巻き、龍神さまの太っ腹、釜を開ければ大漁満席!

さあ、行くぞぅ!

対宴宝具——

美味いお米が、どーん、どーん!」

(米が流れ続ける音)

「「「な。」」」

静謐「?」

「なんだそりゃあーーー!?」

百貌「ななな、なんだこの滝のような穀物は!?

食べ物か!?

食べ物なのかー!?」

マシュ「はい……!

これは間違いなくお米です!

百貌さんもつい仮面を外してしまうほどです!」

アーラシュ「なんだそりゃあ、すげえアーチャーだなアンタ!

コイツはなにより頼もしい助っ人だ!」

三蔵「ええ。

これ込みで御仏の加護よ?

だからトータとあたしは出会ったんだから、ね!」