我の夢でないのなら、このやや愛らしいイシュタルはなんだと言うのだ?よもや、確変でも起きたというのか?

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア

ギル「ところで、なぜそんなに縮んだのだ?

今さら己の愚かさに気づき、畏まりまくったのか?」

イシュタル「エレシュキガルの呪いだって言ってるでしょーがっ!

ああもう、やっぱりアンタなんて助けに来るんじゃなかったわ!」

ギルガメッシュ「ははは。

こやつめ、ははは。

貴様が我を助けに来るなど、これは夢か?

もしや我、冥界でさらなる過労死を迎え、幻でも見てしまっているのかな?」

イシュタル「ええ、そうだったら後腐れなく見捨てられたのにね。

このまま深淵まで落ちれば?

泳ぎ、得意でしょアナタ。

沐浴に夢中になって、霊草を蛇に盗まれる程度には。」

ギル「ぬう、我のトラウマを適確に抉るその口汚さ!

これは幻ではない……

真のイシュタルだ!

しかしそれでは辻褄が合わぬ。

我の夢でないのなら、このやや愛らしいイシュタルはなんだと言うのだ?

よもや、確変でも起きたというのか?

藤丸の手前、猫を百匹被っているのか?」

イシュタル「うわ、きも。

愛らしいって、アンタに言われると寒気がするわ。

あとネコとかまったく覚えがないのだわ。」