ここで! 私たちが! なんとかしないと人類終了どころか地球終了のお知らせよ!

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア

マシュ「ティアマト神、体内からラフムを排出!

冥界中にラフムが広がっていきます!」

エレシュキガル「ムリね!

どう見てもムリ!

あれを私たちだけで倒すのとかムリ!

っていうか、波が来るのだわ!

冥界が乗っ取られちゃうーー!」

???「泣きゴト言うなスカポンターーン!

それでも死の国の神さまニャのかーー!」

(ラフムへの斬撃)

マシュ「アナタは——」

ジャガーマン「そう!

鳥だ、バルーンだ、いや目の錯覚だ!

私こそ冥界を駆ける虎、人呼んでジャガーマンッッッ!」

「駆けつけてくれたんだ! ちょっと焦げてる!?」

ジャガーマン「そこはいろいろ事情があるのでまた後で!

とにかくここまでよくやったわ、藤丸サン!」

エレシュキガル「虎!

虎が冥界に来たわ!

うそ、他の土地だとそういうのアリなの!?」

ジャガーマン「ありだとも小娘!

つべこべ言わず、さっきの凄い攻撃を続けなさい!」

エレシュキガル「で、でも、ぜんぜん効かなくて……!

それに冥界全体の出力も落ちてきてるし!」

ジャガーマン「効かなくてもやるしかないの!

いい、あれでもティアマト神は今が一番弱い状態なの!

ここで!

私たちが!

なんとかしないと人類終了どころか地球終了のお知らせよ!

あの状態で地上に出してごらんなさい!

一日もせず地球上がぜんぶ黒泥に覆われるから!」

マシュ「そんな……

ドクター、今の話は、」

ロマニ「事実だ!

現に冥界はほぼケイオスタイドに覆われた!

あれを地上に出しちゃいけない!

ここで、なんとしても消滅させるんだ!

幸いケイオスタイドもラフムもティアマトそのものだ、“他の命”にカウントされない!

冥界にいる今なら、ティアマトを殺せさえすれば逆説的復元はしない筈だ!」