命を産む海なら、その命を無害でささやかなものに使わせてしまえばいい! そういう事なら私の出番だ!

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア

エレシュキガル「でも、もう泥がいっぱいなんですけど!?

こんな状態で、どうやってマトモに戦——

なんだありゃーーー!?」

「花が咲いていく……この花、まさか……!」

ロマニ「ケイオスタイドの権能が軒並み停止した!?

いや、もう機能を使い切って、ただの泥になった!?

信じられないが——

その花が、ティアマト神の力を枯渇させている!」

???「いよぅし、間に合ったーー!

そして発想が貧困だなアーキマン!

命を産む海なら、その命を無害でささやかなものに使わせてしまえばいい!

そういう事なら私の出番だ!

花の魔術師、その二つ名の面目躍如というワケさ!」

ロマニ「げぇぇぇ、マーーリン!?

なんでキミが!?

まさか再召喚!?

いやいやいや!」

マーリン「ははは、そんなワケないだろう。

再召喚とか有り得ない。

これはもっと単純な話だ。

私は本物、正真正銘のマーリンだ。

あわててアヴァロンから走ってきたのさ!」

フォウ「フォーーウ!」

「走って来られるものなんだ!」

マーリン「ああ、人理焼却によって白紙状態の地球なら、妖精郷を使ってこっそりとね!

ボクは悲しい別れとか大嫌いだ。

意地でも死に別れなんかするものか。

だからちょっと信条を曲げて、幽閉塔から飛び出してきた。

無論、キミたちに会うためにね。」

マシュ「はい!

お待ちしていました、マーリンさん!

再会できて、わたしたちも嬉しいです!」