「ぜったい、まもるからね…。」「…はいはい、お姉ちゃん。」

幕間の物語(女性鯖)

クロエ「あーあ、結局ギルにおいしいところ持っていかれちゃったわね。

わたしもイリヤのためにいろいろ頑張ったのに。」

マシュ「『イリヤさんを強化し(ボコり)隊』はどうかと思いましたが……。

いえまぁ、結果としてイリヤさんの宝具威力は強化できましたので、良かったではないですか。」

子ギル「ま、それでもエアに勝てるほどの威力ではありませんでしたけどね!」

イリヤ「あれーっ!?

今その話蒸し返すの!?」

子ギル「さっきのが全力だとしたら、あの程度に撃ち負けるなんてそのボクはどんだけ遊んでたんだよ、って感じです。」

イリヤ「アゲてからの手ひどいディスり……!」

ルビー「ちっちゃくても英雄王!

案外めんどくさい性格はそのままなのかもしれませんね。」

イリヤ「あ〜〜〜もう……

なん……でも……いいDeath……」

(倒れる音)

マシュ「イリヤさん!?

大丈夫ですか!?」

イリヤ「体の節々が発射しそうなほど痛いのに加えて、ものすごくダルい……!」

マシュ「ああ……。」

クロエ「そこは変わらないのね……。」

イリヤ「うぅ〜〜……ごめんクロ、部屋まで運んでぇ〜〜……。

ぐぅ……。」

クロエ「って、寝ちゃったし!

しょーがないなぁまったく……。

手間のかかる妹だわ。

よいしょっ……と。」

イリヤ「クロ……。」

クロエ「ん?」

イリヤ「ぜったい、まもるからね……。」

クロエ「……はいはい、お姉ちゃん。」