ローマの時とは逆になったね。あまりに何度もきみが僕を呼ぶものだから——連鎖して、僕が召喚されてしまったみたいだ。

幕間の物語(男性鯖)

ロマニ「あれえ……?

もう、怪物たちは一掃したはずなのに元気だ!?

前は、一掃した途端に大人しくなってくれて、パッと帰れたのに——」

マシュ「いいえ、ドクター。

今回は前回とは状況が異なるようです。

——サーヴァントが、います。」

アレキサンダー「久しぶり。

こうして会うのは、いつ以来かな?

もしかして、僕を手持ちのサーヴァントにしてる?

どうかな。今のこの僕は切り離されていてね。

そのあたりのことが認識し難い。

ごめんよ。」

マシュ「!!」

「イスカンダル王、の少年版!」

アレキサンダー「ローマの時とは逆になったね。

あまりに何度もきみが僕を呼ぶものだから——

連鎖して、僕が召喚されてしまったみたいだ。

まだ聖杯の影響が土地に残ってるのかな?

何にせよ、すごい執念だね。

僕はこの姿だから、後年のことは実感が薄いけれど。

何にせよ、すごい執念だね。

僕はこの姿だから、後年のことは実感が薄いけれど。

きみには敬意を抱かざるを得ない。

勇壮なりしペルシャ王。

——ダレイオス三世。」

ロマニ「あっもう止まらないやつだこれは!

アレキサンダー少年、え、ええとどうしようか!」

アレキサンダー「彼は僕と戦いたいんだ。

なら、僕も受けて立とうじゃないか。

現界の仕方も逆だったんだ!

なら、生前のそれとは逆になるのも面白いよね!

進むのがきみ!

立ちはだかるのが、僕!

いずれ僕の前に立ちはだかる、いいや、立ちはだかったきみ、ダレイオス三世!

さあ! 存分にやろう!

今の僕が、どこまで戦えるのか——

試してみたかった!!

好敵手(きみ)と!」