秘密・悩みの共有はマスターとサーヴァントの宿命でしょう? というワケで、観念して乙女コースター☆GO〜! リップちゃんの、ドン引くSGを見てみたい☆

幕間の物語(女性鯖)

リップ「あれ?

わたし、いったい……

そこにいるのはマスターさん、ですか?

もしかして、わたしの夢……なのかな?

『ピンチになったら王子様が助けにきてくれる』……

そんなコト、ある筈ないけど……

でも、目の前にいるというコトは……はっ!?

よく分かりませんが、わたしの夢の中なんだから、都合のいい展開を望んでもいいと見ました!」

「床に寝てもらったところ、すまない。本物の藤丸だよ」

リップ「もうっ。

いいところなのに邪魔しないでください。

あと、いくらわたしが鈍いと言っても騙されません。

ここはパッションリップ(わたし)の精神世界なので、人間であるマスターさんがいる筈がないんです。」

BB「ところがビックリ、その『筈』があるのでーす!

なぜってわたしが手を貸したので!

この藤丸さんは正真正銘、現実の藤丸さん。

面倒くさがらずスキャンすれば分かるでしょう?

まったく、ものぐさなんですから。

だいたい、藤丸さんがここにいるのも貴女が原因なんですよリップ。

うっかり転んで藤丸さんを押し倒したばかりか、そのまま胸でぎゅうぎゅうに圧迫、禁断のブレスト・バレーに仕舞っちゃったんです。

そのあたり、ちゃんと反省してくださいね?

わたしがいなかったらバッドエンドだったんですから。」

リップ「うそーー本物の藤丸さんなんですかーー!?

でもここ、心の電脳空間だよ!?

同じ電脳空間でもブレスト・バレーじゃないのに……!?」

BB「そこはわたしが手を回して、バレー経由、リップの心のダンジョン行きにしてあげました。

秘密・悩みの共有はマスターとサーヴァントの宿命でしょう?

というワケで、観念して乙女コースター☆GO〜!

リップちゃんの、ドン引くSGを見てみたい☆」

リップ「あわわわ……

ダメです、恥ずかしいですぅー!

どうしてそういう余計な気を遣うんですか、BBのばかーーーっ!」