プロローグ・特異点F 炎上汚染都市 冬木

プロローグ・特異点F 炎上汚染都市 冬木

人理守護指定・G(グランド).O(オーダー)。 魔術世界における最高位の使命を以て、我々は未来を取り戻す!

マシュ「おはようございます先輩。 無事で何よりです。」 ー 「おはよう。 ありがとう、マシュ。」 ー マシュ「お礼を言うのはわたしの方です。 先輩がいてくれたので意識を保っていられました。」 ー Dr.ロマン「コホン。 …

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本当に予想外のことばかりで頭にくる。 その中でもっとも予想外なのが君だよ、オルガ。

オルガマリー「レフ…… ああ、レフ、レフ、生きていたのねレフ! 良かった、あなたがいなくなったらわたし、この先どうやってカルデアを守ればいいか分からなかった!」 ー マシュ「所長……! いけません、その男は……!」 ー …

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その向こう見ずさを忘れるなよ? そういうヤツにこそ、星の加護ってヤツが与えられる。

キャスター「まだまだ新米だが、おまえには航海者に一番必要なものが備わっている。 運命を掴む天運と、それを前にした時の決断力だ。 その向こう見ずさを忘れるなよ? そういうヤツにこそ、星の加護ってヤツが与えられる。」 ー オ…

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いい呪文(スペル)を考えてあげる。 宝具の擬似展開なんだから…… そうね、ロード・カルデアスと名付けなさい。

オルガマリー「……そう。 未熟でもいい…… 仮のサーヴァントでもいい…… そう願って宝具を開いたのね、マシュ。 あなたは真名を得て、自分が選ばれたものに—— 英霊そのものになる欲が微塵もなかった。 だから宝具もあなたに応…

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いや、ホントに珍しいな。 魔術回路の量も質も一流なのにマスター適性だけ無いなんて。 何かの呪いか?

キャスター「サーヴァントの鉄則でな、自分の時代以外の事情には深く関わらない。 あくまで兵器として協力するだけだ。 アンタらの目的はこの異常の調査。 オレの目的は聖杯戦争の幕引き。 利害は一致しているんだ。 お互い、陽気に…

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何者って、見れば分かんだろご同輩。 なんだ、泥に飲まれちまって目ん玉まで腐ったか?

Dr.ロマン「そうか……聖杯戦争だ! その街では聖杯戦争が行われていた! 本来なら冬木で召喚された七騎による殺し合いだけど、そこはもう“何かが狂った”状況なんだ! マスターのいないサーヴァントがいても不思議じゃない。 そ…

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どこまで行っても焼け野原…… 住人の痕跡もないし、一体なにがあったのかしら……

オルガマリー「どこまで行っても焼け野原…… 住人の痕跡もないし、一体なにがあったのかしら…… そもそもカルデアスを灰色にする異変って何なのよ…… 未来が見えなくなるって事は人類が消えるという事…… もしかして…… 特異点…

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オルガマリーも複雑な立場でね。 もともとマリーはキミたち同様、マスター候補のひとりだったんだよ。

Dr.ロマン「所長……オルガマリーも複雑な立場でね。 もともとマリーはキミたち同様、マスター候補のひとりだったんだよ。 でね三年前に前所長…… 彼女のお父さんが亡くなって、まだ学生だったのにカルデアを引き継ぐ事になった。…

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英霊召喚とは、この星に蓄えられた情報を人類の利益となるカタチに変換すること。

オルガマリー「サーヴァントというのは魔術世界における最上級の使い魔と思いなさい。 人類史に残った様々な英雄。 偉業。概念。 そういったものを霊体として召喚したものなのよ。 実在した英雄であれ、実在しなかった英雄であれ、彼…

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あったの! 作戦に備えて特注で作っておいた礼装がっ! ……もう。まだ一度も袖を通してなかったのに……

マシュ「? 所長はダイブ予定になかったのですから、別にスーツに着替える必要はなかったような……」 ー オルガマリー「ありました!あったの! 作戦に備えて特注で作っておいた礼装がっ! ……もう。 まだ一度も袖を通してなかっ…

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『星の開拓』に引けを取らない、いえ、すべての偉業を上回る偉業。文明を発展させる一歩ではなく、文明そのものを守る神の一手。

オルガマリー「いいですか。 今日というこの日、我々カルデアは人類史において偉大な功績を残します。 学問の成り立ち。 宗教という発明。 航海技術の獲得。 情報伝達技術への着目。 宇宙開発への着手。 そんな数多くある『星の開…