亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国

でも、貴方が私を必要とする時がきたら——その時には無理を押しても絶対に駆け付けます。

この映像を君が見ている頃には、きっと私はもうカルデアにはいないでしょう。 ええっとね、せっかく新しい世界に来たんだから、しばらくは旅してみようかなと思って。 二十一世紀のうどんも、食べてみたいし! でも、貴方が私を必要と…

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国

この下総は人類史にあって人類史にあらず。異なる星の神が、その異なる目で観測した異世界——特異点と似て非なる異界なのです!

???「ンンンンンンおのれ、おのれ、おのれェェエエエエエ! 死んだ、死んだ、死んだ…! 下総に集った刃の者共、是にてすべて死に果て申した! 英霊剣豪七番勝負、是にて仕舞い! 新免武蔵とカルデアのマスターは我らを斃し尽くし…

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国

………嗚呼、おまえがそう云うのであれば信じよう。武蔵は空の座へ至って零を知った。そうなのだな。そう…なのだな、我が運命。

老人「寂しい事を云ってくれるな。 我が好敵手とされるべき雅の剣士、風の如き男よ。 今生では叶わなかったが………。 いつの日か何処かもっと別の舞台で…。 或いは、嗚呼、まこと此処が地獄でさえあれば。 鬼の肉喰ろうてでも立ち…

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国

武蔵が遂に小次郎と遭ってしまったのならば——起こる出来事など、たった一つしか有り得まいなぁ。

武蔵「…出遭った事はないけれど、貴方の名前は分かります。 運命は私に追いついたみたい。 であれば、ここで死力を尽くすのみ。 ——待たせたな、佐々木小次郎。」 ー 佐々木「——そうか。 私は、そのような名前なのか。 では、…

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剣の鼓動、此処にあり——!受けやがれ、こいつがオレの、都牟刈、村正だぁー!!!!

——城が出来た、か。 そいつは一言多かったな、妖術師。 おう。 何処にどいつがいるかはまるで分からねえが、ちいと黙ってろ。 こっからは儂の仕事—— いや、ここまで我慢に我慢を重ねて待った、ようやくの本番よ。 奥の手はねえ…

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国

厭離穢土城、ここに完全起動を果たした!おお、空が淡く溶け落ちる。宙より空想の根が落ちる!

是こそ我が憤怒の極みたる怨嗟の領域である! 其処では、生者の存在なぞ赦されはしない…! 我が固有結界・島原地獄絵巻には出口なぞない! 無間の地獄、藻掻き苦しむ怨嗟の波濤、その泡の一つとなって消えさるがいい、下郎ども! 貴…

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たとえ世界が終わってしまって、多くの人が泣いて、苦しんで、死に果てる事になろうとも…。私はこの殺し合いを優先する。

それじゃあ、みんな。 突然で悪いのだけれど。 先に行って。 私は、どうしても此処であの爺さまと斬り合わなきゃいけない用だから。 たとえ世界が終わってしまって、多くの人が泣いて、苦しんで、死に果てる事になろうとも…。私はこ…

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国

…私も剣士だから。どこまでも我を突き詰めた人間だから。強者と戦いたい、真剣勝負で切磋琢磨してみたい!

武蔵「ええ。そうね。 所詮は“そんな事”なのだけどね—— 私は…ここにいる人の中ではきっと私だけが、但馬の爺さまを責められない。 非道、外道と分かっても。 当然、怒っています。 許せるような罪だとも思わない。 たとえ乱世…

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武蔵!貴様の剣と我が剣、どちらが最強であるのか!ソレを確かめるためだけの鬼に、私は生まれ直したぞ!

先ず、貴様には礼を言っておこう。 何、この歳になってから芝居なぞで無様を晒す羽目になった事ではないぞ。 断じてな。そうではない。 貴様だ。武蔵。 貴様が、私の皮を剥いだ。 半年前、我らはふらりと出逢い、そして刃を交わした…