幕間の物語(女性鯖)

幕間の物語(男性鯖)

「あれが…ウルクのキレた斧…」「ウルク関係者から『エルキドゥには時々英雄王ですらドン引きする一面があった』と聞いてはいたけれどね」

  ダ・ヴィンチ「やめておいた方がいいよ。 その二人を呼んだら多分、今の5倍ぐらい話がこじれる事になる。 下手に騒ぎを大きくしたら、新体制に引き渡す前にカルデアが更地になるかもだ。」   マシュ「な、…

幕間の物語(男性鯖)

英霊の皆さんもカルデアから退去を始めていますが…。わたしたちには英霊の方々に説明をするという、大きな仕事が残っていますからね。

『……ねえ』 『わたしぼくの事、覚えてる?』 『ぼくわたしと会った時の事、まだ、覚えてる?』 『一緒に過ごした夜の事、まだ、覚えてる?』 『わたしたちぼくらが今 口にした こと まだ おぼえて くれてる?』 『もしも、あ…

幕間の物語(女性鯖)

相手を斃しながら生かす…矛盾した言葉だと思っていたが、なるほど。強さというものは、単純に敵を倒せばいいというものではないらしい。

???「お待たせしたね。 最後の相手はこの私、マスク・ド・バリツだ。」 「あの仮面……どこまで流通しているんだ……」 ー コアトル「オー、覆面レスラーもルチャ・リブレの華、三番勝負を締めくくるのに相応しい相手デース。」 …

幕間の物語(男性鯖)

サライが来たのはそういう意味でもあるんだろう。悪魔が、死の予兆を持ってきたってね。…折角だから、少年期や少女期の姿にしようかな。

マシュ「目標地点は16世紀ヨーロッパ。 正確には、西暦1524年のミラノ郊外となります。 分類的には微小特異点です。 恐らく、小型の聖杯、ないしその欠片が存在するかと。 ……ダ・ヴィンチちゃんの指示通りの場所ですね。 管…

幕間の物語(男性鯖)

岩窟におわす聖母マリアの絵画さ。うん。おそらくあの頃の私は母性に焦がれていた——のかもしれないな、と思う訳だ。

——母の死を見送ることができた。 ——それは、大きな幸運だったと言うべきなんだろう。 ああ。 本当に、そう思っているよ。 ダ・ヴィンチ「……そう。昔の話さ。 ずいぶんと昔のこと。 我がダ・ヴィンチ家はヴィンチ村に代々続く…

幕間の物語(男性鯖)

ミケランジェロの気持ちが今さらながら分かるよ。成る程。厄介な幽霊にもなる訳だ。一人になっても働かなくちゃいけないってのは、存外に堪えるもんなんだねぇ。

マシュ「…………無事、地下へ入れましたね。」 ー フォウ「フォウ!」 ー マシュ「はい、フォウさん。そうですね。 魔術協会はまだ完全に修復されてはいないようです。 地上部分の大英博物館こそ元に戻っていましたが、こちらはま…

幕間の物語(男性鯖)

私は意味のない嘘はつかない。だって嘘であっても真実を示してしまうからね。だから、まったく根拠のない方便を使う時は、たいてい他人のフォローの時だけなのさ。

マシュ「——レイシフト、成功です。先輩。 十九世紀ロンドン、既に時代の修正が始まりつつある第四の特異点です。 霧は立ち込めていますが通常のモノです。 魔霧ではないですから、もう一般市民の方々も安全ですね!」 ー 「人はい…

幕間の物語(女性鯖)

常人は、強烈な戦闘衝動を心に留め置き続けられまいが、バーサーカー。狂戦士。奴らは違う。その分、積もり積もってゆくものも——

シドニー・ハーバート「ああ、きみ! 丁度いいところに来てくれた! 藤丸君! きみからも言ってくれたまえよ。 私の言葉はどうにも届かないかもしれないが、同じ職場の同僚であるきみの言葉ならフローレンスも受け入れてくれるかもし…

幕間の物語(女性鯖)

英霊とは—— 本来、一箇の人間であった存在が昇華されたものだろう。 この時、クラスの適性云々は想定されていない筈だ。

ホームズ「本来、一箇の人間であった存在が昇華されたものだろう。 この時、クラスの適性云々は想定されていない筈だ。 クラスというのはそもそもからして、決戦魔術・英霊召喚によって発生した概念だからね。 そして、当然ながらカル…

幕間の物語(女性鯖)

きみを援助してきたのも、すべて、すべて、ただの善意から出た訳ではないんだよ。フローレンス。私は、ずっと前から…きみを——

婦長「戦場における医療物資についてのお話でしたね。 シドニー、貴方の助力が私には必要です。」 ー シドニー・ハーバート「ああ、フローレンス。フローレンス! まったく違う! ここを何処だと思っているんだい! ロンドンだ! …

幕間の物語(女性鯖)

私は治療し、看護する事に喜びを得るモノですが。同時に——藤丸が傷付き苦しんでしまう事を、悲しむモノでもあるのです。

婦長「氏名、藤丸。 カルデア所属。 呼吸、脈拍、正常値。 肉体の欠損なし。 特異な神経系・・・・・・にも問題なし—— よろしい。 問題ありませんね。」 ー ???「フン。 特異な神経系、ときたか。 魔術回路と魔術師達が呼…

幕間の物語(女性鯖)

あれなるは七つの丘の一角! 罪の都より来たる強欲のアギト! 滾々たる魔泉の竜、アワリティアである! む? 余はなぜそんな事を知っている…?

ネロ「ここが大聖杯とやらがあった場所か。 ふむ……読み通りだ。 ここが極上の鍛冶場になろう。 さて藤丸よ。 ここまで来てもらったのは他でもない。 互いへの理解もそれなりに深まってきた故、契約を次の段階に進めようと思ったの…

幕間の物語(女性鯖)

もしも本当に——おまえたちの誕生に一役買えたのなら、姉と呼べる存在であるのなら…。私はそれをなんとはなしに嬉しく、誇らしく思うのだ。ブリュンヒルデ。妹よ。

アルテラ「ルーンの炎を繰り出してきた時は焦ったが、動きにキレが戻って来たようじゃな。 フォッフォッフォッ。 それでいい。 槍に迷いがなくなってきた。」 ブリュンヒルデ「アルテラアトリ様——」 ー アルテラ「…………うん。…

幕間の物語(女性鯖)

現存する最古のサガが9世紀であるのも、その影響さ。人類は長い時間をかけてやっと掻き集めたんだ。在りし日の神代北欧の姿を語る、サガやエッダを——

マシュ「——ブリュンヒルデさんとアルテラさんには、伝説上では関係性が存在しています。 アッティラ王をモデルとしたフン族のアトリ王は、ブリュンヒルデさんの実兄であると伝わっているんです。」 ー アルテラ「以前にもそんな話を…

幕間の物語(女性鯖)

降霊魔術、俗に言う召喚術の中でも別格の難度とされている。低位の魔術や亡霊の召喚とはまさしく格が違う。稀有であり、脅威の存在なんだ。英霊は。

ダヴィンチ「成る程ね。 それで、彼女自身が休養を申し出てきた訳だ。 確かに珍しい事かもしれないねえ。 サーヴァントは超常の存在であると同時に、人間のような精神を有した存在だ。 常人を遥かに超えて、絶対性とも言うべき耐久度…

幕間の物語(女性鯖)

「対話は望めない、か。まさにあちらの彼女は炎そのものだ」「取り戻します。あれは、外に出してはいけないモノです」

???「私、ずっと待っていました。 この日が来るのを。 この時が現実となる事を。 ……現実? ふふ。ふふふ、あは、あはははははは! 現実って何でしょうね、これは私の記録領域のごく一部! そしてマスターシグルド、あなたの夢…

幕間の物語(女性鯖)

彼に明日を託された君、世界と向き合う者よ。ともかく今は、行動しなくてはいけない。彼女の自我はとてもまずい状況にあるようだからね。

???「…………まさか、また会う事になるとはね。 それとも今回はノーカウントとすべきかな? 此処はどの時代でもなく、どの場所でもないようだ。 物質で構成された世界とはまったく違う。 たゆたう精神の海。君の夢だ。 そして、…

幕間の物語(女性鯖)

人のカタチをした、魂の採集装置。神々の自動人形。氷よりも冷ややかな表情で、視線で、これと決めた勇士を見つめて、静かに静かに忍び寄る。

雪山の記録。 地上から見た真っ白な景色をよく覚えている。 空からのモノもそうだ。 過去の私は地をさすらい、空を舞っていた。 父たる大神オーディンの命じるままに、定められた行動原理に従って勇士の魂を集めていたのだ。 勇士。…

幕間の物語(女性鯖)

この大地は痩せていた。富むことができず、戦乱に荒れ果てていた。この地の民は…彼らは騎士王に希望を抱いたのです。

ランスロット「……当たり前の話ですが、私が居た頃のブリテンとはまったく異なりますね。」 「一千年以上経ってるだろうからね」 ー ランスロット「人類の営みは、あの痩せた大地にこのような建物を建てるまでに至ったのですね。 理…