第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

わたくし、些か執念深い性質なので。 どこに行ってもきっちり追跡させていただきますわ。

ジャンヌ「もう、行かれるのですか?」 ー 「やるべきことがある」 ー エリザベート「あら、そうなの? ふぅん……まあ、目的は果たしたしよしとするわ。 じゃあね、子イヌ。 悪くない戦いぶりだったわよ?」 ー 清姫「——まあ…

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

私は最後の最後まで、決して後悔しません。 私の屍が、誰かの道へ繋がっている。 ……ただ、それだけで良かったんです。

ジル「馬鹿、な……! 聖杯の力を以てしても、届かなかった……だと……。 そんなはずはない! そんな理不尽があってたまるか! 私、は、まだ……!」 ー ジャンヌ「ジル。 もう、いいんです。 もう大丈夫です。 休みなさい。 …

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

……何と、何と何と何と許せぬ暴言! 聖女とて怒りを抱きましょう、聖女とて絶望しましょう!

ジル「——おやおや、お久しぶりですな。」 ー ジャンヌ「ジル……!!」 ー ジル「まさかファヴニールを倒し、このオルレアンまで乗り込んでくるとは……。 正直に申し上げまして、感服致しました。 しかし! しかしだ! ああ、…

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

これがどんなに醜い自己欺瞞でも、私は叫ぶわ! 私は、私はアンタみたいにはなりたくないって!

エリザ「このぉっ! この、この、このっ!」 ー カーミラ「鬱陶しい……ですわね、この、私!」 ー エリザ「それはこっちの台詞よ! どうしてアンタなんかがサーヴァントに……!」 ー カーミラ「何を言うかと思えば。 私からす…

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

あの時と同じく王妃は微笑みながら—— 魔女の炎を受け入れた。 諦観ではなく、希望を抱いて。

アマデウス「なんて腐れ縁だ。 適当にやっていたら一番どうでもいいヤツが来てしまった。 やあ処刑人。 その分だとマリアに絶縁状を叩きつけられたな?」 ー サンソン「アマ……デウス……? アーーーマーーーデェウスゥゥゥウウウ…

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

もう一度言う! 恐れることは決してない! 何故なら我らには——。 聖女がついている。

ジャンヌオルタ「何……!?」 ー ジャンヌ「……ジル……!」 ー ジル「撃て! ここがフランスを守れるかどうかの瀬戸際だ! 全砲弾を撃って撃って撃ちまくれ! 恐れるな! 嘆くな! 退くな! 人間であるならば、ここでその命…

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

たぶん君と話すのはこれが最後だ。 なんで、ちょっとガラにもない説教をしてしまった。

マシュ「マリーさんが亡くなられたと聞いた時の件です。 アマデウスさんはこう言いました。 “人間は好きなものを自分で選べる”と。 その言葉が、わたしにはわからなくて。 い、いえ、言葉の意味はわかるんです。 でもわたしには、…

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

「わたくしの想い人(マスター)に子イヌとは失敬ですよ。」「……アンタいま、とんでもない変換しなかった……?」

エリザベート「……ふん。 そういうコトなら手伝ってあげてもいいわよ、子イヌ。」 ー 清姫「あらエリザベート。 わたくしの想い人(マスター)に子イヌとは失敬ですよ。」 ー エリザベート「……アンタいま、とんでもない変換しな…

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

マスター契約は絶対なので、以降わたくしに嘘をついた場合、針を千本呑んで貰います。

清姫「ところでマスター。」 ー 「自分?」 ー 清姫「もちろん貴方です。 仮ですが、マスター契約を結んで下さいますか? ええ、小指を出して下されば充分です。 ゆーびきーりげーんまーん うそついたらはりせんぼんのーますー……