感動

幕間の物語(男性鯖)

サライが来たのはそういう意味でもあるんだろう。悪魔が、死の予兆を持ってきたってね。…折角だから、少年期や少女期の姿にしようかな。

マシュ「目標地点は16世紀ヨーロッパ。 正確には、西暦1524年のミラノ郊外となります。 分類的には微小特異点です。 恐らく、小型の聖杯、ないしその欠片が存在するかと。 ……ダ・ヴィンチちゃんの指示通りの場所ですね。 管…

幕間の物語(男性鯖)

ミケランジェロの気持ちが今さらながら分かるよ。成る程。厄介な幽霊にもなる訳だ。一人になっても働かなくちゃいけないってのは、存外に堪えるもんなんだねぇ。

マシュ「…………無事、地下へ入れましたね。」 ー フォウ「フォウ!」 ー マシュ「はい、フォウさん。そうですね。 魔術協会はまだ完全に修復されてはいないようです。 地上部分の大英博物館こそ元に戻っていましたが、こちらはま…

幕間の物語(男性鯖)

人も、この山で喰ってはおらぬ…ウルクとやらでは生きられぬと逃げ込んだ弱き人間どもを、仮初めの配下として、吾は…吾は、ただ、生きていた…だけだ…

茨木「吾は、在るように在ったのだ…… 人も、この山で喰ってはおらぬ…… ウルクとやらでは生きられぬと逃げ込んだ弱き人間どもを、仮初めの配下として、吾は…… 吾は、ただ、生きていた……だけだ…… 弱きものどもと…… 見知ら…

幕間の物語(男性鯖)

儂に足らなかったのは、その心の余裕というやつよ。正義にはなれず、悪にもこだわれず。ならば、せめて。残して伝えるべきだと思うてな。

子供に教えられた山道を歩きながら、男は闘志を滾らせます。 今の彼ならば、飢えた虎とて逃げ出すでしょう。 殺意と歓喜を滾らせ、隠そうともせず。 眠っていた鳥すら、騒ぎ立てる始末でした。 男「ふむ。 どちらでも良いが……どち…

幕間の物語(男性鯖)

できない、シータ。それだけは、絶対にできない。マスターの手を離すということはかつて僕がシータにやったことと同じことだ。今度は、離しちゃいけないんだ。

ラーマ「手加減をしない英雄、か……。 果たしてどのような者か。」 ー マシュ「大丈夫です。 カルナさんも、アルジュナさんも、当代きっての大英雄。 あの二人を乗り越えたんですよ、ラーマさんは。 自信を持って進みましょう。」…

幕間の物語(女性鯖)

後にも先にも、王を名乗っていいのは——我らが騎士王だけだ。そして王に叛逆できるのは、このオレだけなのさ!

???「重ねて問おう。 汝、何者であるかを開帳せよ。」 ー モードレッド「……チッ。 円卓の騎士、モードレッド。 それで満足か?」 ー ???「——知識は有している。 汝は王に対する反逆者。 ならば、王たる余には明白なる…

幕間の物語(男性鯖)

私は、こうして立つ度に思い知らされる。私が力なき騎士である事実を。守るべき御方を二度も失った男である事を。そして…——もう二度と。

ベディ「……改めて失礼をお詫びいたします。 シミュレーターであろうと、主人である御方の安全を維持し続ける事こそ我が務めだというのに…… 今回も空回りが過ぎてしまいました…… お許しください、藤丸。」 ー 「許すも許さない…

幕間の物語(男性鯖)

「感謝をするのは我ら風魔の方です。母上、良き旅路を」「母…はは…。ああ、その響きは…なんて、懐かしい——」

小太郎「——もうすぐ、風魔の里です。 この時代は比較的穏やかですが、僕の時代は激動でした。 日々は穏やかならず、行く末は不明瞭で。 戦い、殺し、奪い……。 戦い、殺され、奪われ……。 それでも、必死になって辿り着こうとし…

幕間の物語(男性鯖)

『ええ、よく出来ました。小太郎殿。』その言葉が、何よりの報酬で。自分はただ、それだけで問題なかったのです。

——酔っ払った父親の言葉であるが。 自分はどうも、泣かない子供だったらしい。 赤ん坊の頃は母親を求めて泣くのが普通だろうに、惚けたように空を見ているのが、自分の日常だったそうだ。 父親はただ、教えるだけの男だった。 忍び…

幕間の物語(男性鯖)

俺がいる限り新撰組は終わらねぇ! 俺の誠はどんな戦場だろうが地獄だろうが誰にも折ることは出来ねぇ!

土方「俺に軍事総督を……?」 ー 仙台藩士「ああ、先の宇都宮城の戦いでの君の指揮は見事なものだった。 どうだろう? 奥州の軍を束ねてその手腕を発揮してみないか?」 ー 土方「……構わんが条件がある。 俺が軍を預かるからに…

幕間の物語(男性鯖)

「あれだけでいいんですか?」「…ああ。…安心しろ、沖田。…新撰組は終わらねぇ。…俺が終わらせねぇ。」

沖田「いつまで寝ているのですか! さっさと立ちなさい!」 ー 「沖田さん?」 ー 沖田「いいですか、斬りあいは気合です。 型だの技だのはどうでもいいんです。 人を斬るのは刀ではありません。 体で斬るのです!」 土方「おい…

幕間の物語(女性鯖)

逆転する為にはまず負ける! いじめられている時に昂ぶるものがあるはず! それを解き放つのです! 物理的に!

(消滅直後復活) BB「なーんて、一度削りきったぐらいでわたしを追い出せるとか思っちゃいました? 電脳空間においてわたしは万能のAIです。 全て思いのままになるんですから、リトライもこの通り。 ……まったく。 そんなコト…

幕間の物語(女性鯖)

強力な魔力の集合体…!? これは——サーヴァントの影でも、亡霊でもなくて…まるで…あの、魔神柱のような——

ネロ「わざわざすまないな藤丸。 今回、呼びつけたのは完全な余の私用だ。 ……皇帝連合は消え去り、我がローマはうたかたの平穏にある。 しかし、だ。 第一の市民としてローマを導くもの…… ネロ・クラウディウスは既にいない。 …

幕間の物語(女性鯖)

ファラオとしての優劣? くだらん! ファラオはファラオであるだけで充分なのだ! それ以上を欲するなど不遜!

イスカンダル「小さきもの、なあ……? (移動するイスカンダル) どれ。これを……こうか? ぴっぴっ、と。 難易度設定……? ほう、スパルタモードとな。 良い響きだ、奴らのごとく精強というわけか。 無論コレだ。」 ー マシ…

幕間の物語(女性鯖)

いいこと、わたし? あなたがありすの姿を選ぶなら…絶対、バッドエンドなんかに…。しちゃ…だめよ…。

ナーサリー?「会いたかったわ、本のわたし! ページとページの間に折り込まれた想いのかたち。 会いたかったわ、ほんもののわたし! ページをめくる指がなければ何もできないわたし。 わたしは、ありす(わたし)。 あなたは、物語…

幕間の物語(男性鯖)

…はい。だから思うのです。わたしはあの時、お二人の他愛のないやりとりに、何かを見出さなくて、本当に良かったと。

マシュ「……そんな事が以前にあったものだから。 わたしはつい、こんな質問をしてしまったのです。 『ダビデさんはもしかして、最初からご存知だったのでしょうか?』と。」 ダビデ「んー、どうかなあ。 そのレイシフト、前の話だか…

幕間の物語(女性鯖)

物語は、誰かを楽しませるものでなくてはならない。自分ではなく、誰かのためのものでなくてはならない。

シェヘラザード「っ、く、あ……ああっ……!」 (倒れる音) ー マシュ「シェヘラザードさん!」 ー 「こんなの、戦闘系でもキツいのに……!」 ー シェヘラザード「っ、はあ、はあっ……。 ぅ……かはっ……。」 ー マシュ「…

幕間の物語(女性鯖)

男たちを魅了し、堕落させるがいい! 飽いたのならば荒野へ捨て置いてしまえ! それが魔女の喜びさ——。

キルケー「……ようやく私の前に顔を出したな。」 マシュ「メディアさんが…… 呪いの怪物たちを従えて……?」 ー アタランテ「むっ……どういうつもりだ! メディア……!?」 ー メディアリリィ「キルケー……、アタランテ。 …